満月ノブログ～セラピールーム燦燦

ゴールデンウィークも終わり、心身ともにリフレッシュできたで

しょうか？

七北田川の河川敷にシロツメクサがたくさん咲いていました。

子どもの頃、シロツメクサを摘んで、髪飾りを編んだ記憶があります。

編んで遊んだのはその時だけで、あとは枯らしてしまっただけ・・・。

んん～シロツメクサに悪いことをしたかな？一生懸命咲いていたのに・・。

その風景を見ていたら、ユーミンさんの“守ってあげたい”の音楽が頭に浮かんでき

ました。なんでだろう？

たしか、歌のなかでは、レンゲを編んでいたんですよね。

摘んで編むのがいっしょだったからかなぁ。

シロツメクサの花ことばは“私を思って”“約束”。

ちなみに、四つ葉のクローバーは“私のものになって”“幸福”。

レンゲは“心が和らぐ”“私の苦しみを和らげる”“感化”なそうです。

今も“守ってあげたい”が頭の中で鳴っています。

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≪びっくり！！のニュース！≫

サウジアラビアで５０歳の夫と８歳の妻、離婚。びっくり仰天ですっ！

サウジアラビアでは婚姻できる年齢が定められていないのだそうです。

でも・・・びっくりです。

それから、肥満が地球温暖化に加速させるとの報告がロンドンでされたのだそうです

が・・・。なんでも、２０１０年に予測されている太り過ぎ社会の温室効果ガスの

ＣＯ２の排出量の量を推計したのだとか。

そうなんだ。いろんなことがあるものなんですね。


≪家族の病い≫

家族は一つのまとまりをもつ生命システムだとみます。その家族を構成する中の誰か

が病んだとします。それは、引き込もりだったり、うつだったり、身体の病いだった

り・・です。

その時、病んでいる人だけが病んでいるのではなく、家族のシステムがどこか機能し

なくてＳＯＳを発信していますよ　ということです。子どもが病んでいる場合は、親子

の関係はどうか、夫婦の関係はどうかということになります。

ＳＯＳを発している人間は家族の在り方を訴えているのです。もちろん、病んでいる

人の心の在り方もあります。

でも、それは、育っていく過程に培われていくものです。

家族の中で病む人が出た場合、家族の関係はどうだろうか・・・とちょっと立ち止ま

って考えていただきたいなぁと思います。

家族のシステムを正常化するために、云わば、家族を守ろうとしているのかもしれま

せん。

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インテグレーター　幸司　満月